宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

使命は自然と教えてくれる

私はエンシェント。

 

今回は、使命について話そう。

 

流れに乗っていると、ほぼ無意識に、

 

作業や遊びや仕事等、

 

あっという間に出来ている事がある。

 

楽しいことも体感すぐ終わってしまう。

 

その時にはθ(シータ)波等に入っている。

 

これは惰性的とは違う。

 

嫌々する行為と惰性とは違う。

 

それでお金を貰い、生活出来れば、

 

そんなに良い事は無いので有るが、

 

そうで無いからといって、

 

劣っているわけではない。

 

そういった事は、いろいろ動いていると、

 

段々と導きが有るようになっている。

 

素直な声を聞き逃さない様にするには、

 

余分な事を外す事だ。

 

断捨離も結構だ。

 

物があるからといって、

 

それが悪いわけでは無い。

 

いきなり一気に切り替えず、

 

趣味や興味で、少し手を出してみる事だ。

 

それをしようと思った事に偶然はない。

 

使命は、幼少期から決まった道で、

 

其れを貫き通すと考えがちだが、

 

それだけでは無い。

 

物事には勝ち負け、往復、善悪がある。

 

(勿論、この世での尺度である)

 

勝つにしても、勝ち方が時空により違う。

 

同じゲームをしても、全く同じにはならない。

 

そして、負けるのも、

 

経験には必要だ。

 

それは、

 

勝ち負けのはっきりしている事だけでなく、

 

病や、身体的、精神的な事も含まれる。

 

どんな内容も、動きに変わりはない。

 

止まる事は出来ない。

 

心臓は無意識に動く。

 

勝者以外は全て敗者となる。

 

それが合うのか合わないのか、

 

其れを見極めに来ている。

 

使命は命の使いである。

 

勝ち負けとは関係ない。

 

その人が例え負け続けでも、

 

使命としては勝ちである。

 

不治の病と取り組むのはこれにあたる。

 

その人が優勝したとしても、

 

使命に即していなければ負けである。

 

インチキによる栄光は絶えない。

 

そういった事は、空気を読むのではなく、

 

普段の立ち振る舞いに現れる。

 

(綺麗にしているとは関係ない)

 

マナーを守っているのが使命に

 

即しているとは限らない。

 

マナーを守って人を貶めていては、

 

何もならない。

 

 

あなたは、どんな人になりたいだろうか。

 

どんな人にもなれる。

 

そして自然に使命を果たして、

 

あっという間に駆け抜け、

 

そしてまた降りてくる。

 

今回はここまで。