宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

命の器は作れない

私はエンシェント。

 

私達は、命を作り出すには至っていない。

 

意識の器、命の器は科学では一切作り出せない。

 

植物を成長させているのは、

 

水であり、空気であり、太陽であり、

 

人はその手助けをしているに過ぎない。

 

そのために神様にお祈りし、生かされている。

 

それらはとても尊い

 

命のコピーも出来ていない。

 

命を一から生み出すことは出来ない。

 

意識は入ってくるものである。

 

私達の器はクローンの組み合わせである。

 

それだけ、私達は科学と言っても、

 

大したことは出来ていない。

 

そこに、更にお金、労働を

 

入れ込んでしまうので、

 

制限を更に制限し、

 

息苦しい環境を作り上げてしまう。

 

ただ、それも必要である。

 

見えない世界が無いといいつつ、

 

お金という幻想中心に回る世界に

 

私達は生きている。

 

そして、科学の発展が際に達し、

 

そこから振り子の揺れが見えない世界の

 

反対側へ動き出す。

 

動き出した振り子は、

 

バランスの中心へ向かって、

 

段々と緩やかになる。

 

(すべての現象は今無いものも説明できる。

 

同じ世界で生きている)

 

今後、仕事をしないで生きていく世界が

 

到来する。

 

ネットやロボット達、自動化により

 

時間の自由が出来る。

 

今のうちに、自由に慣れておくと良い。

 

仕事が生きる中心ではない。

 

尊いのは生き方である。

 

何を経験したいか?である。

 

意識や命より尊い物はなく、

 

それは形が変わっても存在し続ける。

 

仕事そのもの、会社、国、宗教そのものが

 

尊いのではない。

 

最初の人は、組織を作れ、経典を作れと

 

は言わなかった。全て後付である。

 

命の器を受け入れる本体ができれば、

 

有機体でも無機体でも、大した違いはなく、

 

そういった種族も数多くある。

 

匿名でログインし、

 

リアルの自分と違う自分がいる。

 

それは生きたまま転生しているのと

 

あまり変わらない。

 

今していることに無駄なことは無い。

 

今回はここまで。