宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

星の運命は、人の運命と同じ

私はエンシェント。

 

今日は、少しの未来について話す。

 

星の運命は、個人個人が違う様に、様々である。

 

死んだら星になるというのも、ただの物語ではなく、皆それぞれに星がある。

 

外宇宙の世界と、内面の世界は同じである。

 

皆が思っている宇宙の広がりは、細胞や原子の間のスペース(空間)と

 

全く同じものだ。

 

外宇宙を知るには、内面とインナースペースを知ればいい。

 

どんな星も、幼き頃から、成人へ進む。たとえ核や恒星間の衝突で消滅しようとも、

 

意識がそれを受け継ぐ。

 

星と人は同じだからだ。

 

どんなに地球から遠く離れても、人は地球時間で動く。

 

故郷とつながっている感覚と同じだ。

 

ウォークインしたばかりの頃は、元の星の考えが強く出るが、

 

地球での転生を繰り返すうちに、地球と同期する。

 

運命も同期するので、たとえ前の星で素晴らしい考えや文明を持っていたとしても、

 

すべて忘れる。それの究極なのが地球だ。

 

ここまでほぼ完璧に忘れるのは、その仕組が強すぎるからだ。

 

アトランティスの贖罪と言ってもいい。

 

未来の惑星の運命は、人と変わらない。

 

文明発達のために、種か挿し木の様に入植され、バランスと運命を青写真で決める。

 

そして数千年毎に大規模アップデートされる。

 

チェックポイントは、外宇宙への受け入れが精神的に整うと、

 

それに合わせて、宇宙船や、ワープ等の航法やテクノロジーがロック解除される。

 

科学さえ発展させれば、すべて解決され、全て理解できるというのは間違いである。

 

しかし、精神的な成長の為には、

 

一度科学に振り子を振れ、そこからのイベントを乗り越えてこそ、成長できる。

 

ここ数千年、精神的には全く成長していない。

 

精神疾患の子どもたちは、今までの軍隊式洗脳システムに、

 

合わないことを心から知っている。

 

どちらのほうがより進化しているかは、圧倒的多数が正しい世界では理解されない。

 

だから使者を送っても、火炙りか封じ込めてしまう。

 

 

火に対する考え方が、文明発達度を図るのにはわかりやすい。

 

今の人類は、自分で火(エネルギー)を起こしたり、移したりはほぼ出来ない。

 

超能力と呼んでいるいる時点で、出来ないと決めつけている。

 

UFOもそうだ。未確認といっている間は、普通にはならない。

 

人は飛べないと、200年前に言っていたことと同じだ。

 

燃やす光。

 

原子の光。

 

イルミネーション。

 

原子の光の扱い間違いによる惑星崩壊が、試験として一番難しいと言っても良い。

 

そこに差し掛かっている。

 

地球では、何度か失敗して、地表を吹き飛ばしている。

 

科学で乗り越える限界を超えるには、精神的成長が不可欠だ。

 

それを超えれば、未来で戦争ばかりしているという嘘のメディアであると

 

理解できるだろう。

 

喚いている子供に何を言っても無駄。いったん落ち着くまで待つ。

 

それが地球の外で行われいる。成長を待っている。

 

皆本当はすべて知っている。

 

今回はここまで。