宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

月から落ちた水

私はエンシェント。

 

人工衛星の話をしよう。

 

地球には、月がある。

 

だが、地球には人工衛星である月は

 

一つしかない。

 

一つだと、地球の大気は大きく荒れる。

 

潮の満ち引き、月経、

 

そして人々の心の中にまで影響している。

 

ルナシーとは、月の狂気の事だ。

 

多くの星は、衛星が沢山ある。

 

その方が安定するからだ。

 

無い時は作る。それが普通だ。

 

それは、衣食住を揃えるのと同じ自然な事だ。

 

全ての天体は、勿論作られた。

 

偶然は存在しない。

 

作られた天体は、それに合わせて、生命体が作られる。

 

どちらが先という議論はあまり意味がない。

 

いきなり作ったと、キリスト教では有名だ。

 

時間の概念の外で作れば、

 

それはいきなりである。

 

地球も太陽の衛星。

 

月には色々なものがある。

 

いろいろな説があるが、月や、その本質に

 

アクセス出来ないように、

 

人それぞれ言うことが違う。

 

それは仕方がない。

 

記憶消去されないと、

 

地球には降りてこられないからだ。

 

それでも、断片的には手に入る。

 

中には、ピラミッドの様に、

 

意味がある様で、次元交差しないと、

 

深遠に辿り着けない様になっているのも多い。

 

それは、山の上に神社や仏像を作り、

 

本当は山そのものが大切なのに、

 

偶像其の物が大切となってしまう事もある。

 

(守っている社もある。10:0で捉えない様に)

 

ある説では、アトランティスにて、

 

月にあった水(元は地球と同じ大気があった)

 

が重力操作を失敗して、地球になだれ込んだ。

 

洪水の記述は、皆の方が詳しいだろう。

 

そしてアトランティスの崩壊へと続いていく。

 

ハロウィンは洪水の日の事だ。

 

崩壊の日だ。だからゾンビばかり。

 

あまり良い日では無い。

 

魔術は、元々完全科学の先の姿と、

 

レムリアの自然能力の融合だった。

 

少し暗くなったかもしれない。

 

今回はここまで。