宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

過去には過去の、未来には未来の、課題と不満はあります。

私はセレンディピティ

 

今回は、未来生での生活について、お話し致しましょう。

 

この地球は、他の天体、宇宙と比べると、かなりの田舎で、

 

マイナスの因子が強いです。

 

マイナスの因子が強いと、物質至上、現世利益に偏りがちになります。

 

ただ、こういった世界は、宇宙から消えつつあります。

 

正確には、シフトした側により、どちらを選ぶかにかかっています。

 

表面の選択ではなく、今後の学びにより、潜在意識や、

 

イデアのレベルでもう決めています。

 

どちらの選択肢を取る場合も多く、どちらも経験します。

 

見えない世界から見れば、どちらのヴァージョンの地球も、もう存在して、

 

その後も存在していることは分かっています。

 

個別で見れば、痛ましい事件はありますが、

 

全体としては、過ごしやすい方向へ向かっています。

 

ただ、大きく変化があると言うことは、大きな災害も起こりやすいのです。

 

今生に比べると、未来生はもっと素晴らしい場所と考えていると思います。

 

それは、間違ってはいないのですが、人や意識体の欲望は完全には消えず、

 

ないならないなりの、

 

あったらあるなりの、

 

悩みや不満はあります。

 

そういった意味でも、今出来ることは、今しかできないのです。

 

お金での苦しみは、他の天体では既に通った道で、

 

解決済みで、

 

お金中心ではないので景気が悪くなることはありません。

 

精神的成長と、フリーエネルギー、物質の幻想化、

 

意識の物質化と、共に、そのうち出来るようになります。

 

ただ、お金中心で生まれる経験はもう積めないのです。

 

モノは幻想です。何時か消えてなくなります。

 

それは、永遠に感じる地球も、太陽も例外ではありません。

 

意識体は、永遠の存在で、何度失敗しても、またやり直せます。

 

この世では、死によって全てリセットされます。

 

どんなにお金持ちでも、またやり直し。

 

どんな暗闇で、どんなに苦しく、永遠の牢獄であっても、

 

死によってリセットされます。

 

霊界は見方によっては牢獄なのですが、それも解除されつつあります。

 

本当の革命は、物質は幻想であると理解することから始まります。

 

そのための量子力学です。

 

見た瞬間、モノは変化します。

 

それは全てにおいてです。

 

過去も未来も、固定されていないということです。

 

私達は、今の科学では、わからないものの上に成り立っています。

 

全ては所有できないし、全ては作ることが出来る。

 

全ての人々は、今のままで完璧な存在です。

 

ただ、努力が無駄という意味ではありません。

 

努力は必ず実を結びますが、結び方が思っている事とは違うのです。

 

今回はここまででございます。またお会い致しましょう。

見えない世界との向き合い方は、自分で決められる

私はエンシェント。

 

今回は、見えない世界との

 

境界線について話そう。

 

境界線は、はるか遠くの

 

何処かにあると思っているかもしれないが、

 

見えない世界は、今ここにある。

 

空の上という表現は、

 

あながち間違っていない。

 

ただ、遥か彼方の遠くでは無い。

 

そして、神様に文句を言ってはいけない

 

意見を言ってはいけないと言うのは、

 

宗教を権力で使った時の名残りで、

 

(今もそうだが)

 

見えない世界は、

 

あなたの思った通りに相手をする。

 

上下と思えばそうなるし、

 

平等と思えばそうなる。

 

全ては思ったイメージで決まる。

 

それは、見えない世界に限らない。

 

絵本や漫画、自分が良いと思う

 

イメージを膨らますのは、

 

亡くなった後にも役に立つ。

 

私の所には、迎えは永遠に

 

来ないと思えばそうなるし、

 

自分の子どもたちが迎えに来ると

 

思えばそうなる。

 

向こうに時間の概念は無い。

 

だから自分の子どもたち

 

(独身等で生まれていない子達も含める)

 

が迎えに来る。

 

宗教が難しいのは、

 

気軽に使って欲しく無いのと、

 

想像の通りになると信じ切ると、

 

本当にそうなってしまう危険性もある。

 

聖書を暗記すれば神に近づくと思うのは

 

早計である。

 

自転車に乗るのに、

 

どんなに本を読んでも出来るようにならない。

 

電話の向こう側が人とは限らない、

 

その位から始めるのが良いだろう。

 

ヴァーチャルな感覚がわかりやすい今は、

 

想像もしやすい。

 

この世の見えない世界への

 

向かい合いは、大嘘が多い。

 

と言うより、当時はその認識が

 

限界だったからでもある。

 

昔の人に人工知能スマホと言っても

 

通じない。

 

神様もアップデートする。

 

宗教は何千年もアップデートしていない。

 

それが今の私達を苦しめている。

 

書籍と違っても、

 

今感じている事は嘘では無い。

 

今回は此処まで。

所有中心から、幻想による所有へシフトしてきている

私はエンシェント。

 

今回は、見えない世界での

 

評価について話そう。

 

最初に言っておくが、

 

ハイヤーセルフを含め、意識体は

 

評価は一切しない。

 

経験を詰めればそれで良く、

 

見た目と現時点での成功、

 

モノや金を持つ量は一切考慮しない。

 

経験により、輝いたか、それだけである。

 

(輝いたから偉い訳では無い)

 

モノに本来価値の差は無い。

 

金が貴重で、鉄はそれほど、

 

大抵は産出量と輝きで判断する。

 

まさに見た目、物質文化の特徴である。

 

神社について色々言う人はいる。

 

お参りの仕方や、色々な決まり事は、

 

本来一切要求していない。

 

祈りが駄目という意味では無い。

 

カタチやお布施の金額で決まらない。

 

モノの価値と神社の決まり、

 

これらは視点の違いで、

 

同じ事である。

 

それに段々と、

 

気付いてきた人々は増えている。

 

一見上手くいっていない、

 

何をやっても上手くいかない、

 

神様へのお願いや引き寄せが届かない、

 

そんな人は、卒業試験に差し掛かっている。

 

この世に来ている人々の殆どがそうなのだが、

 

それを忘れ、特定の人物や、

 

特定の神様が偉いと思わされている。

 

本来、上や下は一切無い。

 

(参拝に差(サ)を使うのはその為である)

 

それを作り、見た目重視になったのは

 

人の未熟さからである。

 

真実は非難される。

 

存在は変わらない。

 

考え方が変わる。

 

今後、現実と幻想の境界線は、薄くなる。

 

モノ中心から精神中心への

 

シフトはもう始まっている。

 

もしお金が必要なくなれば、

 

作る事に妥協する必要は無くなる。

 

建築家にとって、無限の予算は夢である。

 

それらが全ての分野で起こり始めている。

 

誰かに修正される前の自分、

 

それが本来の自分である。

 

今回は此処まで。

進み過ぎたアドバイスは、時に害悪となり得ます。

私はセレンディピティ

 

今回は、様々な種族について、

 

お話し致しましょう。

 

この世、あの世には、地球人以外にも、

 

様々な所属が居ます。

 

地球人がピラミッドの頂点では有りません。

 

他所属として認知出来るのは、

 

五感の範囲までで、

 

それを超える存在となると、

 

姿形は確認出来ず、

 

天使や神様と見分けが付きません。

 

そこはあまり重要ではなく、

 

役割としては同じです。

 

安い商品でも、高級品でも、物は同じです。

 

高級品の方が似合わなかったり、旬を外せば、

 

不味く感じる事もあります。

 

受ける人のレベルが低い訳では無いのが、

 

この世での考え方と大きく違います。

 

中には、邪悪で支配をする意識体も居ますが、

 

殆どは、見守り、方向を促し、

 

自分で考えるようにします。

 

差はあれど、皆通ってきた道です。

 

自身で気付き、怪我をして、やっと学習し、

 

同じ事を繰り返し、学習していきます。

 

人工知能の学習を、

 

まだまだ人の側でも出来ていないのが

 

現状です。

 

人の形をし、人と同じ知能を

 

持つとは限りません。

 

知能が無いと言うと、

 

動物の様に人よりレベルが低いと

 

考えてしまうのは、人の良くない癖です。

 

見えないものを見ようとしないのには

 

色々な理由があります。

 

今の世界のバランスには、

 

見えない世界を信じない人も必要なのと

 

同じくらい、

 

他の未知の種族も、

 

認識するだけで身体や精神が危険な

 

種族も居ます。

 

相手が悪い訳ではなく、

 

今はその時でないだけです。

 

放射能は、まだまだ制御仕切れていません。

 

反転した世界においては、

 

新能力の発露、遺伝子の変化を

 

もたらしますが、

 

この世では不具合の要素が強いです。

 

それに近いと思います。

 

アドバイスは時に毒となりえます。

 

折角の学びのチャンスを逃してしまいます。

 

焦る事は有りません。

 

ライバルと競わせる事だけが、

 

この世での学びでは有りません。

 

やれなかった事も大切なのです。

 

今の自分に合った事柄が起きます。

 

それを受け止めて一つ一つ

 

こなして行けば良いのです。

 

今回は此処までで御座います。

 

又お会い致しましょう。

 

 

大きく何かをする事が、生きる使命とは限りません

私はセレンディピティ

 

今回は、内なる魂について、

 

お話し致しましょう。

 

私達は、新しい事を始める時、

 

新しい情報を探すと思います。

 

それは勿論良いのですが、

 

今迄の積み重ねが、良い意味でも、

 

悪い意味でも、影響しています。

 

その為、情報に対して純粋に

 

見れなくなっています。

 

それを判断するのが、内なる声、

 

ハイヤーセルフとなります。

 

頭で考え、悩んだ時には、

 

遅いとよく言いますが、

 

そこへ到達するには、

 

自分の情報を整理する必要があります。

 

何が好きで、何が嫌いか、

 

どんな事に興味を持ち、逆に、

 

どんな事に興味がないか。

 

これらは、自分自身の

 

課題がそのまま現れてきます。

 

それらを、無理に直す必要はありません。

 

確認した後、新しい事を始める、

 

初手の回し方にするのです。

 

長続きしないのであれば、

 

超短期つまみ食い。

 

一つに集中出来るのであれば、

 

一気に道具を買い揃える。

 

何がしたいのか分からないのであれば、

 

大きな課題は当面無いので、

 

割り切りで向かい合うとか、

 

手持ちの興味から、

 

する事を計画するのも良いでしょう。

 

映画100本観るとか、

 

無理無い課題を作る事です。

 

一気にしなくても良いのです。

 

計画倒れの人は、

 

失敗嫌いの割に新規で動けません。

 

たまには準備不足でいきなり出掛けるとか、

 

思い切りの良さを学ぶのが

 

今回の課題かも知れません。

 

大きな使命があるから、

 

偉い訳ではありません。

 

大きな使命には、大きな責任が伴います。

 

大きい使命があるからといって、

 

悩みは沢山出てきます。

 

全てを捨てて新しい人生を生きたい、

 

そう思う事は何度でもあります。

 

有名であると、何年も、

 

何十年も前の事と同じ事を

 

要求される事もあります。

 

私達は進化していますが、

 

世間の評価が進化していないのです。

 

もっと気軽に聞いてみましょう。

 

内なる声は答えてくれない、

 

何をするのも難しい、

 

そう思っているだけかも知れません。

 

心のブロックを解く、又は解かない、

 

それが今世の課題かも知れません。

 

自分に嘘をつく必要は無いのです。

 

今回は此処までで御座います。

 

又お会い致しましょう。

 

冷静になる事を学ぶ事が、見えない世界への道となります。

私はセレンディピティ

 

今回は、冷静についてお話し致しましょう。

 

元号にて令の字が付いたことから、

 

冷静さが重要とも取れます。

 

この世でのこの時は、

 

予想外の事がとても多く発生します。

 

初めての事なら尚のことです。

 

初めての時は冷静さを失い、

 

思わぬ失敗を多く致します。

 

失敗は沢山した方が良いです。

 

失敗は結果でしか有りません。

 

想定外の時、

 

その時は感情が大きく左右されるでしょう。

 

問題はその後、冷静さをいかに早く回復し、

 

より適切に対応出来るか、

 

それを学びに来ていると言っても

 

過言では有りません。

 

結果はどちらでも良いのです。

 

結果をあの世には持って行けませんし、

 

大抵の場合、冷静な対処が良くない

 

結果で終わる事は、

 

それ程多くは有りません。

 

特に、周り全てから否定され、

 

それでも内なる自分からの答えが正しければ、

 

それは正しいのです。

 

あの世での神様一年生での課題は、

 

冷静さを最初に学びます。

 

色々な出来事一つ一つに、

 

重要かどうかを決めません。

 

それを決めるのは人や物質社会側の特権です。

 

時に神に感情は無いと

 

言われるのはこの冷静さの為です。

 

感情による高揚、この世での体験と、

 

冷静さと無限時間、神様の行使は相対です。

 

そのどちらも、いつでも学ぶことが出来、

 

学びに無駄は有りません。

 

今回は此処までで御座います。

 

又お会い致しましょう。

 

 

今迄の過去生の積み残しを清算し、新しい事を始める

私はエンシェント。

 

今回は、2つの和(輪)について話そう。

 

木花咲耶姫は、

 

見た目の若さと引き換えに、

 

老いる事を選んだ。

 

令和は平成で磐戸となった後、

 

やっと磐戸から光が差し込むという

 

解釈も出来る。

 

2つの和で思うのは、酸素O2である。

 

幻想番号(元素番号)も8で、

 

0が2個、これもO2である。

 

木花咲耶姫(木花散耶姫)は、

 

酸化のことではないかと思う。

 

水素は酸素が加わることにより

 

酸化して水となる。

 

炭素は酸化して二酸化炭素となり、

 

有機体とのやり取りに参加する。

 

ケイ素は酸化してSIO2となり、

 

水晶として見えない世界との

 

ゲートの役割を果たす。

 

酸化はこの世での参加権である。

 

この世の物質社会の参加条件は、

 

老いて死ぬことである。

 

そして植物は炭となり、動物は油となり、

 

亡くなってから、肉体は

 

次の世代へエネルギーを渡す。

 

酸化しない金属である金や銀は、

 

いつまでも変わらない。

 

だからこそ命の永遠としての象徴となる。

 

私達は、肉体であるご先祖様側の情報、

 

意識体側の自分の情報、

 

2つがバランスを取っている。

 

2つには過去の積み残しがある。

 

今この時は総集編、

 

全てを清算し、一旦フラットにする、

 

そんな意味もあるのかと思う。

 

reiwaでレイ(光)が磐戸から差し込む。

 

今回は此処まで。